偽物の映画館

観た映画の感想です。音楽と小説のこともたまに。

目次(本)

小説

≪あ行≫

相沢沙呼
《マツリカシリーズ》
2.『マツリカ・マハリタ』
3.『マツリカ・マトリョシカ』
《城塚翡翠シリーズ》
1.『medium 霊媒探偵 城塚翡翠』
2.『Invert 城塚翡翠倒叙集』
《ノンシリーズ》
『教室に並んだ背表紙』

葵遼太
『処女のまま死ぬやつなんていない、みんな世の中にやられちまうからな』

青山文平
『半席』
『つまをめとらば』

青山美智子
『赤と青のエスキース』

朝井リョウ
『世にも奇妙な君物語』

芦沢央
『今だけのあの子』

飛鳥部勝則
『堕天使拷問刑』

阿津川辰海
『紅蓮館の殺人』
『蒼海館の殺人』
『黄土館の殺人』

綾辻行人
『十角館の殺人』
『深泥丘奇談・続々』
『Another エピソードS』

泡坂妻夫
『ダイヤル7を回すとき』
『折鶴』
『蔭桔梗』

伊井圭
『啄木鳥探偵處』

伊坂幸太郎
『火星に住むつもりかい?』
『AX』
『ホワイトラビット』

いしいしんじ
『ぶらんこ乗り』

石沢麻依
『貝に続く場所にて』

石田リンネ
『女王オフィーリアよ、己の死の謎を解け』

石持浅海
『相互確証破壊』

一穂ミチ
『スモールワールズ』
『ツミデミック』

乾ルカ
『夏光』

井上ひさし
『十二人の手紙』
『四捨五入殺人事件』

井上悠宇
『誰も死なないミステリーを君に』

井上夢人
『ダレカガナカニイル』

今村昌弘
『屍人荘の殺人』
『でぃすぺる』

上田早夕里
『魚舟・獣舟』

宇佐美りん
『かか』
『推し、燃ゆ』

歌野晶午
《舞田ひとみシリーズ》
『名探偵は反抗期』(『舞田ひとみ14歳、ダンスときどき探偵』改題)
『誘拐リフレイン』(『コモリと子守り』改題)
《その他》
『ずっとあなたが好きでした』
『Dの殺人事件、まことに恐ろしきは』
『明日なき暴走』(『ディレクターズ・カット』改題)
『間宵の母』
『首切り島の一夜』

打海文三
『ロビンソンの家』

鵜林伸也
『ネクスト・ギグ』
『秘境駅のクローズドサークル』

海猫沢めろん
『愛についての感じ』

浦賀和宏
《安藤直樹シリーズ》
1.『記憶の果て』
2.『時の鳥籠』
3.『頭蓋骨の中の楽園』
4.『とらわれびと』
5.『記号を喰う魔女』
6.『学園祭の悪魔』
7.『透明人間』
『透明人間』(再読)
8.『HEAVEN 萩原重化学工業連続殺人事件』
9.『HELL 女王暗殺』
10.???
《八木剛士・松浦純菜シリーズ》
1.『松浦純菜の静かな世界』
2.『火事と密室と雨男のものがたり』
3.『上手なミステリの書き方教えます』
4.『八木剛士 史上最大の事件』
5.『さよなら純菜 そして不死の怪物』
6.『世界でいちばん醜い子供』
7.『堕ちた天使と金色の悪魔』
8.『地球人類最後の事件』
9.『生まれ来る子供たちのために』
《桑原銀次郎シリーズ》
1.『彼女の血が溶けてゆく』
2.『彼女のため生まれた』
3.『彼女の倖せを祈れない』
4.『彼女が灰になる日まで』
《メタモルフォーゼの女シリーズ》
1.『Mの女』
2.『十五年目の復讐』
《ノンシリーズ》
『こわれもの』
『ファントムの夜明け』
『姫君よ、殺戮の海を渡れ』
『究極の純愛小説を、君に』
『緋い猫』
『ハーフウェイハウスの殺人』
『デルタの悲劇』
『殺人都市川崎』

大島清昭
『影踏亭の怪談』

王谷晶
『ババヤガの夜』

大槻ケンヂ
『くるぐる使い』

大山誠一郎
『赤い博物館』
『記憶の中の誘拐 赤い博物館2』
『アリバイ崩し承ります』

岡崎琢磨
『夏を取り戻す』

岡田鯱彦
『岡田鯱彦名作選』

小川勝己
『葬列』
『彼岸の奴隷』
『まどろむベイビーキッス』
『撓田村事件』
『ぼくらはみんな閉じている』
『あなたまにあ』
『ロマンティスト狂い咲き』
『イヴの夜』
『狗』
『ゴンベン』

小川哲
『君のクイズ』

尾崎世界観
『祐介』

小田雅久仁
『残月記』

小野美由紀
『ピュア』

小山田浩子
『穴』
『小島』


≪か行≫

甲斐田紫乃
『超能力者とは言えないので、アリバイを証明できません』

梶龍雄
『龍神池の小さな死体』
『リア王密室に死す』
『清里高原殺人別荘』
『若きウェルテルの怪死』
『鎌倉XYZの悲劇』

カツセマサヒコ
『夜行秘密』

加門七海
『蠱』
『猫怪怪』

カワカミさん
『死人とサーカス』

川上未映子
『夏物語』

川澄浩平
『探偵は教室にいない』
『探偵は友人ではない』

かんべむさし
『公共考査機構』

木々高太郎
『木々高太郎集』

北山猛邦
『さかさま少女のためのピアノソナタ』
『月灯館殺人事件』

鯨井あめ
『晴れ、時々くらげを呼ぶ』
楠田匡介
『いつ殺される』

九段理江
『schoolgirl』
『東京都同情塔』

倉狩聡
『かにみそ』

倉知淳
『ほうかご探偵隊』

倉野憲比古
『スノウブラインド』
『墓地裏の家』
「双子」
『弔い月の下にて』

小泉喜美子
『死だけが私の贈り物』

甲賀三郎
『蟇屋敷の殺人』

児玉雨子
『##NAME##』

小林泰三
『忌憶』
『殺人鬼にまつわる備忘録』

小松左京
『霧が晴れた時』


≪さ行≫

逆井卓馬
『七日の夜を抜け出して』

坂木司
『和菓子のアン』
『アンと青春』
『先生と僕』
『何が困るかって』

桜木紫乃
『ホテルローヤル』

佐々木俊介
『魔術師/模像殺人事件』

笹沢左保
『招かれざる客』
『空白の起点』
『突然の明日』
『真夜中の詩人』
『他殺岬』
『求婚の密室』
『暗い傾斜』
『結婚って何さ』
『もしもお前が振り向いたら 後ろ姿の聖像』
『アリバイの唄』
『シェイクスピアの誘拐』

佐藤青南
『君を一人にしないための歌』

澤村伊智
『予言の島』
『ひとんち』

沢村浩輔
『夜の床屋』

梓崎優
『叫びと祈り』

島田荘司
『夏、19歳の肖像』
『幻肢』

下村敦史
『闇に香る嘘』

朱川湊人
『都市伝説セピア』
『いっぺんさん』

殊能将之
『殊能将之 未発表短篇集』

白井智之
『少女を殺す100の方法』
『名探偵のはらわた』

杉井光
『世界でいちばん透きとおった物語』

鈴木悦夫
『幸せな家族 そしてその頃はやった唄』

住野よる
『君の膵臓をたべたい』

背筋
『近畿地方のある場所について』

蘇部健一
『木乃伊男』



≪た行≫

高木彬光
『妖婦の宿』

高瀬隼子
『犬のかたちをしているもの』
『おいしいごはんが食べられますように』

高橋源一郎
『恋する原発』

高畑京一郎
『タイムリープ あしたはきのう』

高山羽根子
『うどん、キツネつきの』

太宰治
『人間失格』
『走れメロス』
『きりぎりす』
『ヴィヨンの妻』
『新樹の言葉』

多島斗志之
『マリアごろし異人館の字謎』
『クリスマス黙示録』
『不思議島』
『神話獣』
『少年たちのおだやかな日々』
『白楼夢』
『二島縁起』
『海上タクシー〈ガル3号〉備忘録』
『私たちの退屈な日々』
『仏蘭西シネマ』
『症例A』
『追憶列車』
『離愁』(『汚名』を改題)
『感傷コンパス』
『黒百合』

田南透
『翼をください』

谷崎潤一郎
『谷崎潤一郎マゾヒズム小説集』

千澤のり子
『シンフォニック・ロスト』

辻真先
『郷愁という名の密室』(牧薩次名義)

津島誠司
『A先生の名推理』

辻村深月
『太陽の坐る場所』
『オーダーメイド殺人クラブ』
『サクラ咲く』
『盲目的な恋と友情』
『かがみの孤城』
『傲慢と善良』
『朝が来る』
『噛み合わない会話とある過去について』
『本日は大安なり』
『水底フェスタ』

筒井康隆
『馬の首風雲録』

都筑道夫
『やぶにらみのとけい』
『猫の舌に釘をうて』
『誘拐作戦』
『三重露出』

積木鏡介
『誰かの見た悪夢』

津村記久子
『君は永遠にそいつらより若い』
『ミュージック・ブレス・ユー!』
『婚礼、葬礼、その他』
『エヴリシング・フロウズ』

十市
『ゴースト≠ノイズ(リダクション)』
『滑らかな虹』
『亜シンメトリー』

戸川昌子
『火の接吻』

友成純一
『ホラー映画ベスト10殺人事件』



≪な行≫

中島らも
『白いメリーさん』

中西鼎
『東京湾の向こうにある世界は、すべて造り物だと思う』
『放課後の宇宙ラテ』

中町信
『追憶(recollection) 田沢湖からの手紙』
『告発(accusation) 十和田湖・夏の日の記憶』

梨木香歩
『西の魔女が死んだ』

夏目漱石
『こころ』

七河迦南
『アルバトロスは羽ばたかない』

西澤保彦
《タック&タカチシリーズ》
『黒の貴婦人』
《チョーモンインシリーズ》
『夢幻巡礼』
『転・送・密・室』
『人形幻戯』
『生贄を抱く夜』
『ソフトタッチ・オペレーション』
《腕貫探偵シリーズ》
『腕貫探偵』
『腕貫探偵、残業中』
森奈津子シリーズ》
『小説家 森奈津子の華麗なる事件簿』
『小説家 森奈津子の妖艶なる事件簿 両性具有迷宮』
《城田理会シリーズ》
『殺す』
《ノンシリーズ》
『殺意の集う夜』
『瞬間移動死体』
『死者は黄泉が得る』
『黄金色の祈り』
『夏の夜会』
『パズラー 謎と論理のエンタテインメント』
『笑う怪獣』
『いつか、ふたりは二匹』
『からくりがたり』
『春の魔法のおすそわけ』
『収穫祭』

似鳥鶏
『叙述トリック短編集』

貫井徳郎
『修羅の終わり』※全編ネタバレのみ)

野崎まど
『【映】アムリタ』

法月綸太郎
『頼子のために』
『一の悲劇』
『ふたたび赤い悪夢』
『パズル崩壊』
『犯罪ホロスコープ Ⅰ』
『怪盗グリフィン、絶体絶命』



≪は行≫

東直子
『とりつくしま』

樋口修吉
『ジェームス山の李蘭』
『ラスト・ラブレター 最後の恋文』

久生十蘭
『久生十蘭短篇選』

氷室冴子
『海がきこえる』

深緑野分
『オーブランの少女』
『戦場のコックたち』
『ベルリンは晴れているか』
『この本を盗む者は』

深水黎一郎
『最後のトリック』
『大癋見警部の事件簿』

藤野恵美
『わたしの恋人』『ぼくの嘘』
『ふたりの文化祭』
『初恋写真』
『おなじ世界のどこかで』
『淀川八景』

古川日出男
『サウンドトラック』

堀江敏幸
『雪沼とその周辺』


≪ま行≫

柾木政宗
『NO推理、NO探偵?』
『ネタバレ厳禁症候群』

又吉直樹
『火花』

町田その子
『52ヘルツのクジラたち』

松井玲奈
『カモフラージュ』
『累々』

松浦理英子
『ナチュラルウーマン』
『親指Pの修業時代』

松崎有理
『シュレーディンガーの少女』

松田青子
『おばちゃんたちのいるところ』

麻耶雄嵩
『メルカトル悪人狩り』
『友達以上探偵未満』
『あぶない叔父さん』

鏡月
『僕らは『読み』を間違える』
『僕らは「読み」を間違える2』

三田誠広
『永遠の放課後』
『いちご同盟』

道尾秀介
『向日葵の咲かない夏』
『月と蟹』
『カササギたちの四季』
『水の柩』
『光』
『笑うハーレキン』
『鏡の花』
『透明カメレオン』
『スケルトン・キー』
『サーモン・キャッチャー』
『満月の泥枕』
『スタフ』
『いけない』
『いけないⅡ』
『カエルの小指』
『フォトミステリー』
『きこえる』

光田寿
『魔神転生』

三津田信三
《刀城言耶シリーズ》
『碆霊の如き祀るもの』
『魔偶の如き齎すもの』
『忌名の如き贄るもの』
《死相学探偵シリーズ》
『九孔の罠』
『死相学探偵最後の事件』
《物理波矢多シリーズ》
『白魔の塔』
《幽霊屋敷シリーズ》
『どこの家にも怖いものはいる』
『わざと忌み家を建てて棲む』
『そこに無い家に呼ばれる』
《家シリーズ》
『魔邸』
《その他》
『犯罪乱歩幻想』
『逢魔宿り』
『忌物堂鬼談』

武者小路実篤
『友情』

村上春樹
『アフターダーク』
『夜のくもざる』
『レキシントンの幽霊』
『神の子どもたちはみな踊る』

村崎友
『風琴密室』
『修学旅行は終わらない』

村田沙耶香
『殺人出産』
『丸の内魔法少女ミラクリーナ』
『生命式』

燃え殻
『ボクたちはみんな大人になれなかった』

望月拓海
『毎年、記憶を失う彼女の救い方』

本岡類
『白い森の幽霊殺人』

本谷有希子
『異類婚姻譚』
『静かに、ねえ、静かに』

森川智喜
『キャットフード』
『スノーホワイト』

森下雨村
『白骨の処女』

森見登美彦
『ペンギン・ハイウェイ』

門前典之
『卵の中の刺殺体』



≪や行≫

矢野徹
『カムイの剣』

山田風太郎
忍法帖
『伊賀忍法帖』
『忍法八犬伝』
《現代もの》
『虚像淫楽』

山田正紀
《囮捜査官シリーズ》
『囮捜査官 北見志穂1 山手連続通り魔』
『囮捜査官 北見志穂2 首都高バラバラ死体』
『囮捜査官 北見志穂3 荒川嬰児誘拐』
『囮捜査官 北見志穂4 芝公園連続放火』
『おとり捜査官5 味覚』
《呪師霊太郎シリーズ》
『人喰いの時代』
『屍人の時代』
《その他》
『ブラックスワン』
『恍惚病棟』
『妖鳥(ハルピュイア)』
『SAKURA 六方面喪失課』
『神曲法廷』

夕木春央
『方舟』
『十戒』

吉野源三郎
『君たちはどう生きるか』

米澤穂信
『真実の10メートル手前』
『巴里マカロンの謎』
『いまさら翼といわれても』



≪ら行≫

連城三紀彦
『密やかな喪服』
『ため息の時間』
『明日という過去に』
『白光』
『小さな異邦人』



≪わ行≫

綿矢りさ
『蹴りたい背中』
『夢を与える』
『勝手にふるえてろ』
『かわいそうだね?』
『ひらいて』
『しょうがの味は熱い』
『憤死』
『ウォーク・イン・クローゼット』
『手のひらの京』
『私をくいとめて』
『意識のリボン』
『生のみ生のままで』

≪海外作家≫

アゴタ・クリストフ
『悪童日記』

アレックス・パヴェージ
『第八の探偵』

アレン・エスケンス
『償いの雪が降る』
『たとえ天が墜ちようとも』
『過ちの雨が止む』

アンソニーホロヴィッツ
『カササギ殺人事件』

エラリー・クイーン
『エラリー・クイーンの新冒険』

キース・トーマス
『ダリア・ミッチェル博士の発見と異変』

グリム童話
『ブレーメンの音楽師』

グレアム・グリーン
『情事の終り』

サラ・ピンスカー
『いずれすべては海の中に』

ジャック・ケッチャム
『隣の家の少女』

シャーリー・ジャクスン
『ずっとお城で暮らしてる』

ダニエル・キイス
『アルジャーノンに花束を』

チョ・ナムジュ
『82年生まれ、キム・ジヨン』

陳浩基
『13・67』

ディーパ・アーナパーラ
『ブート・バザールの少年探偵』

トマス・フラナガン
『アデスタを吹く冷たい風』

トマス・H・クック
『死の記憶』
『夏草の記憶』
『緋色の記憶』
『夜の記憶』
『心の砕ける音』
『蜘蛛の巣のなかへ』
『緋色の迷宮』
『ローラ・フェイとの最後の会話』

ピーター・スワンソン
『そしてミランダを殺す』

ヘンリー・ジェイムズ
『ねじの回転』

マーガレット・ミラー
『まるで天使のような』

メアリー・シェリ
『フランケンシュタイン』

陸秋槎
『文学少女対数学少女』


≪アンソロジー

角川ホラー文庫「現代ホラー傑作選」
2.魔法の水
3.十の物語

猟奇文学館
2.『人獣怪婚』

異形コレクション
LI.『秘密』

『謎の館へようこそ 黒』

『有栖川有栖の本格ミステリ・ライブラリー』

『100万分の1回のねこ』




小説以外

荒井裕樹
『まとまらない言葉を生きる』

井上陽水
『媚売る作家』

上坂あゆ美
『老人ホームで死ぬほどモテたい』

上間陽子
『海をあげる』

海老沢泰久
『満月 空に満月』

岡野大嗣
『音楽』

岡本真帆
『水上バス浅草行き』

押井守
『誰も語らなかったジブリを語ろう』

川上未映子
『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』

北大路公子
『石の裏にも三年』
『ぐうたら旅日記』
『すべて忘れて生きていく』
『苦手図鑑』

熊谷はるか
『JK、インドで常識ぶっ壊される』

國分功一郎
『暇と退屈の倫理学』
『哲学の先生と人生の話をしよう』

後藤正文
『ゴッチ語録 決定版』
『何度でもオールライトと歌え』
『凍った脳みそ』
『INU COMMUNICATION』

坂本龍一
『音楽は自由にする』

ジェヨン
『書籍修繕という仕事』

杉田俊介
『マジョリティ男性にとってまっとうさとはなにか』

鈴木涼美
『ニッポンのおじさん』

高橋源一郎
『誰にも相談できません』
『「ことば」に殺される前に』
『お釈迦さま以外はみんなバカ』

土井善晴
『一汁一菜でよいという提案』

永井玲衣
『水中の哲学者たち』

二階堂奥歯
『八本脚の蝶』

平尾昌宏
『ふだんづかいの倫理学』

伏見瞬
『スピッツ論』

穂村弘
『もしもし、運命の人ですか。』
『鳥肌が』
『彗星交叉点』

町山智浩
『最も危険なアメリカ映画』

三山喬
『ホームレス歌人のいた冬』

村田沙耶香
『きれいなシワの作り方 〜淑女の思春期病』

群ようこ
『トラブル・クッキング』

ロバート・キャンベル
『井上陽水英訳詞集』

スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ
『戦争は女の顔をしていない』

レベッカ・ソルニット
『説教したがる男たち』