偽物の映画館

観た映画の感想です。音楽と小説のこともたまに。

I can't write 小説🥺

小説が書けねえよぉ......🥺

私が所属する社会人ミステリ同好会、通称・シャカミスの企画で競作会というのがあって、そのためについにデビュー作を書きたい!と意気込んでいたのですが、まあぁぁ書けねえ。
正直ちょっと「小説なんてプロットができてしまえばあとは肉付けするだけでしょ」なんて思ってて、とりあえずカスみたいなプロットをでっち上げて書き始めようとしたんだけどもう文章っつーのが書けないね。ブログっていうのはこうやって自分の思ったことをたらたらと書いてりゃいいだけで起承転結も謎と解決もヤマもオチもイミも別にいらないからふんふんふーんって書けば良くて楽なのにね。
思えば子供の頃から創作ということが苦手だった。手先はそこそこ器用なので風景や静物を写生したり読んだ本に出てくる場面を想像して絵に書いたりするのはそこそこ上手に出来たんだけど、「自由に想像して描いてみよう!」みたいなことになるとまるでダメで幼稚園の頃のスケッチブックにはウルトラマンの怪獣の絵とかばっかいっぱいあった気がする。もっと言えば自分の頭で考えるということがからきしダメで、仕事でも言われたことを卒なく淡々とこなすのは得意だが数値改善のために何をどうすればいいかとかそんなことはさっぱり分からないのです。自分がそういう何も考えられない薄馬鹿だということがわかっているからアイキャントライト小説ってことも分かってるんだけどなんかいいアイデアはないかと考えてしまう。やり方がわからないのにぐるぐるとつまらないアイデアばかり浮かんでは消えてたまに形になりそうなものがあったかと思うとよく考えたら泡坂妻夫のパクリだったりするのでダメである。そしてそうやって形にならないことに神経をすり減らしているのがストレスで、川谷絵音がまだ生きていることと並んで私の中の二大ストレスとなって全然体調が回復しない。
そもそも俺は他人に興味がねえ。他人に興味がないのに小説を書こうなどとはおかしな話で、その点ブログは自分のことばっか書いてればいいから私のような自分大好きっ子には楽ちんちんである。
この文章のオチも特に思いつかないからこのまま終わります。最後まで読んでくれてありがとう。