明けましておめでとうございます😆😆嘘です。メリークリ🌰🐿ス🎅🎄🎁Fuck the Christmas!
さて、今日は私が今年読んだ本ベスト20(旧作含む)という非常にどうでもいいランキングをお届けします🙄🙄これが新刊ランキングなら今年のミステリ界のひとつのまとめになるんですが、残念ながら新刊はあまり読んでないのです😝😝
というわけなので9割9分は自分用備忘録、コメントも書きませんのでご了承ください。もっともこのブログを読んでいる人自体ほとんどいないだろうから関係ないですけどね🤔🤔
20位
三津田信三『どこの家にも怖いものはいる』
18位
早坂吝『双蛇密室』
17位
島田荘司『奇想、天を動かす』
16位
青木知己『Y駅発深夜バス』
15位
エラリー・クイーン『レーン最後の事件』
14位
乾くるみ『匣の中』
13位
法月綸太郎『頼子のために』
12位
山田風太郎『十三角関係』
11位
陳浩基『13・67』
10位
西澤保彦『黄金色の祈り』
9位
歌野晶午『ずっとあなたが好きでした』
7位
積木鏡介『誰かの見た悪夢』
6位
柾木政宗『NO推理、NO探偵?』
5位
七河迦南『アルバトロスは羽ばたかない』
4位
藤野恵美『わたしの恋人』『ぼくの嘘』
3位
浜尾四郎『殺人鬼』
1位
浦賀和宏『透明人間』及び安藤直樹シリーズ(1stシーズン)
以上です。総評としては今年はミステリ以外がたくさん入ってますね。ミステリ作品でもミステリ部分以外で評価が上がった作品が多かったです。まぁ色々読むようになったんですね。
というわけで2017年は色々読んだ年でした〜(雑)。
それではばいちゃ。